2012年4月16日月曜日

宮古島トライアスロン反省(補給)



まずは成功の例です。

今回、気温、湿度の非常に高い大会でした。
このため脱水になってしまうアスリートが多数。

そのままリタイアしてしまう人もいれば、
復帰して完走した方もいました。

完走率もいつもより低めだったようです。

もともと、汗っかきで人一倍水分を取るタイプ。

スイムの前に水を少し多めに飲んでおき、
バイクでもボトルを4本用意。
エイドでうまく取れなくても、無くならないようにね!
そして、ランではほぼほぼすべてのエイドで、

・スポンジで身体を冷やす
・スポーツドリンクを飲む
・コーラを飲む
・梅干を食べる
・果物を食べる
・水を飲む

コーラは、直近のエネルギー
果物は、コーラの次のエネルギー
スポーツドリンクは塩分と水
梅干は塩分の追加
水は水分の追加
身体を冷やすのは体力温存

ってとこですかね。
ともかく、毎エイドで止まりましたがそれ以外は走りきることができました。

真夏の大会で重要なのは水分と塩分です。
これがなくなるとエネルギーが残っていても、
力が出せずそのうち意識も朦朧になっちゃいます。

あと14日だって

今年も宮古島トライアスロンにエントリー。 気が付いたらあと14日。 なんかいろいろあって、なんも練習できてない。 泳げるのか?完走できるのか? でも出るよ。